赤外線LED治療(プロトライト)

プロトライトはロシアの宇宙飛行医学の研究とグローバルスケーリング理論(Global Scaling)に基づいて開発されました。プロトライト本体に接続する2つのアプリケイターには、それぞれ100個以上のLEDが使われ、可視光線の中で最も長い波長の697nm(ナノメートル:10億分の1メートル)と赤外線の850nmの2つの波長にピークスペクトルをもちます。
プロトライトの画期的なところは、遠赤外線の波長に、グローバルスケーリング理論で導きだした特定周波数を乗せて、臓器器官や神経系・免疫系・骨・筋肉系のそれぞれの陽子が共鳴する周波数を生体内に送り込む点です。これで生体内部に正しい陽子共振を起こしていきます。ここが他の赤色光や遠赤外線治療機と大きく異なる部分です。
Pushchino Scientific Center(ロシア)内にあるロシア科学アカデミーの細胞生物学研究所は2005年から2007年までの期間、プロトライトの臨床実験を行いました。そこで、障害のある細胞組織に対して、プロトライトを10分間照射することで細胞組織の活動を有意に活性化させたと報告されています。
太陽光のうちの特に波長の長い部分、つまり熱線として知覚できる赤外線は、地球上のすべての生命にとってきわめて重要なものであり、その治療的効果はずっと以前から知られてきました。医学の歴史においては、いろいろな種類の加温装置が開発され、赤外線ランプなどもその一例です。
治療に赤色光と赤外線が使われること自体は、さほど目新しいことではありません。しかし、その生理的効果は認められても、作用メカニズムはほとんど不明のままでした。
しかし近年の研究で、体組織を形成している複雑な構造からなる分子においては、原子の電子移動や回転・振動が、わずかなエネルギーだけで盛んに行われるようになることが分かってきました。特に赤外線によって分子の運動エネルギーが強化されると、生化学的な反応プロセスが加速されます。しかも、血行が盛んになり、組織の酸素供給も盛んに行われます。
また、この波長帯は生体内を透過しやすい波長のため「生体の窓」と言われ、静脈認証にも使用されています。また一部の腫瘍検査などの生体の断層計測技術に応用されようとしています。
1997年にHarry T.Whelan 博士(Medical College of Wisconsin in Milwaukee/USA)は、赤色光・赤外線LEDに創傷の治癒を促進させる作用かあることを発見しました。その結果、米国の宇宙遊泳の際に初めて用いられることとなりました。
ロシアの宇宙ステーションMIRにおいては、すでに1980年代に赤外線レーザーが治療に用いられていました。ヴォルゴグラードのロシア医学アカデミーにおいては、静脈血管の光セラピーの有効性を慢性肝臓疾患の治療によって立証しました
この実験では医薬品による補助を一切行わず、光セラピー療法のみで行われています。特定波長の赤色光には、周知のように数多くの効果が認められ、この点に関する研究は数多く報告されています。
ドイツのハートム・ムーラー博士により提唱されたグローバルスケーリング理論は、宇宙・自然界のグローバルな規則性の現象を説明した理論。規則性の元は対数。素粒子のミクロの世界から遺伝子、細胞、生物、地球、太陽系、銀河系…… 大宇宙…… これらの距離、サイズは対数上で直線性を持っているという。全ては対数性の度数分布の法則にしたがっている。人間の視覚、聴覚、触覚、嗅覚もすべて対数的に機能し、知覚強度は刺激強度の対数と比例関係にある。これらのスケーリング現象の根源は、最も安定した素粒子である陽子としている。陽子共鳴が物質の99%の特徴を決め、陽子共振が対数的なフラクタル構造を形成し、その特性は「波と節」になる。生体内、臓器器官の陽子共鳴周波数も容易に特定できる。この理論で今までの科学で解明できなかった多くの分野が科学的に説明できるばかりでなく、多くの産業技術にも応用が可能と言われている。
▼グローバルスケーリング理論イメージ

※赤外線LED治療器「プロトライト(Protolight)」の効能・効果等については、ウイスマー様のサイトも参考になさってください。
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