院長 平竜三のブログ診察室では伝え切れない、詳しい医療情報を語ります

コロナ と ワクチン の真実に迫り、後遺症を治す!

  • 2023.04.08

                         

… 真実は耳に痛いが、光ヘとつながる。
 耳触り良い虚偽は、闇へとつながる。 

              平 竜三 (医師)

※ 当ブログで今後「ワクチン」という場合は、
特に断らない限りCovid-19ワクチン=新型コロナワクチン
のことを指します。
              

 ■  真実と向き合い、コロナ後遺症・ワクチン後遺症を正しく治療するために

当ブログでは、コロナ後遺症あるいはワクチン後遺症でお困りの方が、最短経路でもとの生活に戻れるための情報を惜しみなくアップして参ります。

「そんなこと今まで聞いていたこと無い!」
「テレビで聞いたのと全く違う」
「他の病院の先生は全然そんなこと言ってなかった」

と、驚く情報が次々に飛び出してくるかもしれません。


あるいは、ワクチンを4回も5回も打って後遺症に苦しまれている方には、一時的にショックを受けることもあるかもしれません。

ですが、このブログの目的は、現状好転に何の役にも立たないありきたりの「慰め言葉」でページを埋めることではなく、後遺症でお悩みの読者様に事実を、曖昧にすることなくお伝えし、健康回復に役立ていただきたいからです。
また、ワクチンで後遺症患者さんの回復を優先し、ワクチンを打ちまくることで巨額の利益を得ている勢力への忖度はいたしません。

私が敢えて怖い真実をお伝えしていこうと思ったかというと、当院にはその解決策もたくさん用意しているからです。一度真実と向き合うことで、本当に正しい対策が見えてきます。

正しい治療手段を選ぶことで、回復できる希望があります。ご安心下さい。

逆にワクチンの実態を何も知らされていなかった、ある一人の女性さんは、3回目接種で既に後遺症的症状が出てまだ続いていたのに、さらに4回目を追加で打ってしまい、その直後からどうしようもないくらいに体調激しく悪化し、全く仕事できない状態になってしまいました。


ですから真実を知ることが、何かの薬を飲むことよりもずっと重要なことなのです。

後遺症を克服するには、頭の中に誤インストールされてしまった政府系マスゴミから誤インストールされてしまった古い情報を一度捨てて、新しく正しい情報にキレイに入れ替えていただくことが必要です。

ちなみに私の立場をここで表明しておこうと思います。
私は根拠なく頭ごなしにワクチンを否定する【反ワクチン派】とか【陰謀論者】とかではなく、反対にあらゆる有害事象から目を背け続け、「ワクチンは素晴らしい」「打たない奴はアホだ、死ね」などと叫んでいる狂信的【ワクチン原理主義者】にも属していません。

ましてや、テレビ・新聞・権威者が一方的に垂れ流すバイアス情報を丸呑みして「ワクチン接種皆勤賞」を取って安心している【大衆層】とも異なります。

私は子供の時から好奇心が非常に強いこともあり、コロナとは何か?? ワクチンの正体は何か?? をひたすらに調査追求してきました。お前は何派なんだ? と問われれば、
「真実追及派」の独立系開業医、
と答えられます。

最初からなんかのウワサを聞いて、反対とか賛成とかの意見を持ってスタートしたのではありません。それに、ワクチンにかかわる利益授受の背景もなく、全く中立の立場で考えてきました。

私は、自身の好奇心に従い、真実を追求したくてワクチンについて徹底的に突き詰めて調査研究してきました。そして、感情を抜きに合理的・科学的に検討した結果、最後までワクチンにメリットを見出すことが出来ず、反対に[一般国民にとって] 純粋に多大なデメリットしかない、という結論に達してしまいました。

ここで[一般国民にとって]という点が重要で、[一般国民ではない]一部の人々の中には、多大なるメリットを享受しています。どういう人々かというと、この先は私から述べなくても読者の皆様ならとっくにお察しが付くかと思います。


ワクチンを打った国民にとって、一つくらいメリットがあるかと期待して様々に調べたのですが… 
事実と科学と良心に従う限り、今の所一つもメリットが発見できないのです。


メリットがあるように見えたデータも、よくよく調べると嘘だらけでした。
その辺の考察はまた後のブログで詳しくお伝えします。

私が思うに、私たち日本人にとって最も大事なことは、国民全体の生命を守る道を探すことです。
そして国民の健康と利益を守ることが国民の優先事項として合意形成がなされるべきです。
ところが、今の日本ではそれができていません。

「推進派」vs 「反対派」に分断し、お互いを非難し争うのではなく、国民一人ひとりが質の高い情報にアクセスして事実を追求し、事実を拠り所として正しい合意を得ることを目指しましょう。


正しい事実を知らずに「良い」「悪い」の善悪判断はしてはいけません。
正しい事実に知らずに「怖い」とか「安心」などの感情判断は大変危険です。


大手マスゴミが垂れ流す情報は、それを経済的に支配する者の思惑によって極めて大きなバイアスがかかっており、視聴者の脳に入る頃には、真実はもはやほとんど残っていません。


テレビ・新聞ではなく、できるだけ現象の源流に近い情報を入手し、

みなが、正しい事実を知れば、派の争いや分断は無くなり、国民全体が正しい道を選択できるようになります。

 ■ 後遺症はできるだけ早く治すことが重要

最近、当院の後遺症外来には、コロナ後遺症よもワクチン後遺症の方がたくさんご来院されています。

ワクチン後遺症が出てしまった方は「打たなければよかった」と後悔されていると思います。残念ながらワクチンに含まれる遺伝子物質mRNAは相当の長期間細胞内に存在し、免疫システムを改変してしまいます。

でも打ってしまったことは仕方ありません。打った時は世の中の「空気」に流されて、正しい情報判断が足りなかったわけですから。

後遺症が出た方は、打ったことを悔やむのではなく、治す努力をするしかありません。

ご安心下さい。私は有効な治療法を知っています。
一人でも多くの患者様に精一杯の治療をさせていただきたいと思っています。

当院、小豆沢整形外科では後遺症治療専門医院として、治るスピードも重視する診療を行っています。


「ゆっくり症状と付き合っていきましょうね~~」
とか言って、治らないまま10年も20年もかけて通院してもらうような間延びした診療スタイルは、私はあまり好みではありません。

特に、働き盛りや学生さんなら、時間は貴重です。

1週間でも早く元気になって仕事や学業に復帰しないと、人生の損失は計り知れません。

あまり効かない治療をのんびり漫然と続けることはお勧めできません。

ある程度高齢になれば、人生の変化も少なく、安定期に入っていることも多く、のんびり構えて療養してもよいでしょう。

しかし、受験期の学生さんや、これからキャリアアップしようと頑張っている壮年の方にとっては、1か月も休むことは、巨大な人生損失に繋がる可能性があります。

希望の進路をあきらめたり、素晴らしい出会いを逃したり、仕事とともに何千万円もの生涯年収を失う場合もあるでしょう。

ですから、特に青年期・壮年期で後遺症が出てしまった方には、できるだけ早く治して復帰できるようにすることが重要です。

当院、小豆沢整形外科では、患者さんの事情やご希望には配慮しつつも、その中でできるだけ早く治って復帰していただけることに努力しています。

当ブログでも、どうすれば早く・シッカリと治していけるのか? 
その原理と方法をお伝えしていきます。

当院に来られる方はできるだけ早く来て治療を受けられることが早道ですが、遠方の方や、体力的に当院通院できない方にも、読むだけで回復に役立てる情報も共有して参ります。

 ■ 日本一、コロナ後遺症&ワクチン後遺症治療に役立つブログを目指します。

今後当ブログ 後遺症関連情報として展開していく内容の概要です。

  • ① ワクチンの「有効性」      
     ちゃんと効くのか?  (統計)
  • ② ワクチンの「安全性」      
     打つとどうなるのか? (倫理・法律)
  • ③ ワクチン中身の正体       
     何が入っているのか? (分析化学)   
  • ④ ワクチン推進者達       
     だれが仕掛けているのか (経済力学) 
  • ⑤ ワクチン接種後の体の変化    
     後遺症の実態     (免疫学)
  • ⑥ ワクチン後遺症の治療戦略    
     後遺症の克服法    (治療医学)
  • ⑦ 情報武装            
     我々はなぜ騙され続けるのか? 
     どうすれば騙されないのか?   (社会心理学)                                            

の7方面から、ワクチン後遺症と闘う方全てに役立つ情報を共有します。

2023年3月時点で、コロナ感染者数自体は鎮静化しつつあるように見えますが、ワクチンは既に1億人以上が2回接種を済ませ、5800万人以上が4回目も打ってしまっていることは、今後きわめて危険な状況です。

私が憂慮するのは、既に数字で確定した超過死亡の上昇だけではなく、死亡に直ぐに至らずとも何か月か何年か遅れて発生する多種多様の後遺症あるいは副作用としての合併症です。これだけ潜在的なリスク群(接種済の人)が大きいと、副作用発生率率が1%であっても、全体の発生数は100万人にもなり、国家的大惨事になります。

後遺症が発症してしまうと、個人の人生が暗転してしまうだけではなく、その数が何百万人規模になれば、日本の人口減少、生産性低下、貧困化の加速で、後進国へと転落してしまう恐れがあります。場合によると隣国からの侵略を許し、国家滅亡の恐れもあります。

私は、後遺症と闘っている患者さんの生活を取り戻すため、と同時に、愛する我が国を守るため、強い使命感を持って、本ブログを書いています。

 ■ 音声配信サイト Stand.fm でも配信中

一つお知らせですが、私はこのブログの内容を補完する目的で、音声配信サイト、スタンド・エフエム stand.fm でも後遺症や予防医学に関する情報を配信中です。

後遺症がお辛い方は、パソコンやスマホの文字を読むのも疲れますよね。そういう時は、寝ながらでも聞けるスタンド・エフエムの音声を聞いてみて下さい。きっと、治すためのカギが見つかり、元気と希望が湧いてくると思います。

また、今元気な方でも、電車や車の通勤中でも音声だけで楽しく医学情報が学べますので、音声も是非聞いてみて下さい。

ではまた、次回に続きます。

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