院長 平竜三のブログ診察室では伝え切れない、詳しい医療情報を語ります

「クワンチ有効説」完全崩壊①

  • 2024.04.30

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「クワンチ有効説」完全崩壊

はい、リスナーさんこんにちは。

10分聞いたら1年寿命が延びるラジオです。

私は東京都板橋区の小豆沢整形外科院長の平竜三です。

当チャンネルは知って実践するだけで

健康寿命が確実に延びる真実の医学情報、健康知識をお届けします。

テレビは大手メディアでは流されない

健康情報や予防医学の考え方など現役医師の立場で検証し

リスナーさんと共有いたします。

楽しい話、怖い話、ワクワクする話、びっくりする話、次々に出てきます。

中にはあなたの信念と真逆だったり、

いわゆる常識がひっくり返る話も出てきますが、

きっとあなたやご家族の健康に

非常に役立ちますのでぜひ楽しんでお聞きください。

では早速始めます。

はい、リスナーさんこんにちは、
あるいはこんばんは、
後遺症治療専門外来の平竜三です。

はい、本日のテーマはクワンチ有効説完全崩壊。
世界中のビッグデータで明らかに、

もう一度います。
クワンチ有効説完全崩壊世界中のビッグデータで明らかに。

でこれちょっと言い直しますとクワンチはね
コロナに有効です予防に有効です。

まあこれは完全に崩れ崩れ去ったと
でそれは私が言ってんじゃなくて世界中のね
海外の大きなデータで
はっきりと浮き彫りになったということをお伝えしたいと思います。

さて前回までのお話でまあ主に後遺症の話をしてきましたね
クワンチ後まあこれは怖いなあと思ったと思いますけど、

後遺症が怖いけれどやっぱりコロナにかかるのは
もっと怖いからやっぱりまあ政府もCMでも言ってるし
また追加で打たなきゃなあと思ってる人は
まだ結構きっといらっしゃると思うんですね。

でもねご安心くださいもうクワンチを打つ必要は全くないんです。

今日のお話はもう打たなくても良いという意味で
大変朗報だと思います。

えーここ1、2年振り返りますとね一昨年からですかね
どこのテレビ局でも
コロナの予防にクワンチを有効性が高い
素晴らしいクワンチができた

少しぐらい副反応があったって
そんなのは気にしなくていいんだと
予防はもっと大事だからだということで
だから皆さんで打ってくださいね

それで自分や大事な家族のために打ち政府はですね
テレビはネットで盛んに宣伝してましたね

まあその政府のね
移行に沿って多くのお医者さんも
クワンチの有効性をね訴えてました

というかもう
心から有効性を信じているお医者さん多いと思いますね。

未だにで多くの国民にバンバン打ちまくってきましたねはい

そして日本中の人たちあるいは
世界中の人たちがワクチン信者となってですね

マスコミでも
テレビ新聞ではクワンチを打たない人は良くないと
クワンチを打たない人がかかって、
コロナにかかって感染を広げている。

だからクワンチ打たない人はけしからんとね
職場でも言われて同調圧力がかけられ、
やっぱりもうちょっと慎重にしたいなってクワンチをこうまだね
ためらってる人は肩身の狭い思いを強いられてきました。

ところがですね
最近の大規模な公式データを上がってきてるんですけども
もうそれを素直に見ますとですね

やっぱりこれは効いてないんじゃないかということに
気づきましてですね。

お医者さんたちも、
元々はねクワンチを推進してた信者だった
お医者さんたちもですね、

次々に立場を翻し反対の立場を取ってる人も多いんですね。

ですけどまだねクワンチ推進してる人、
クワンチ信者の人々にとっては
今回は大変残念なお知らせになるかと思います。

予防効果がある、
あるいは重症化を防ぐというね
思い込みは完全に否定されることになります。

効くだろうとかね効くはずだとか絶対聞いてるんだとね、
根拠なく思い込むのではなくて

このデータを見てですね
虚心坦懐に事実を向き合ってほしいんですね。

でその上でそれでもやっぱり打ちたい
という方は止められませんのでそれは仕方ないですけどね。

まず事実と向き合って思い込みは
後回しにしてですね
その上でご自身の頭で判断していただきたいと思います。

今日はですね
海外のビッグデータいくつも集めてきましたので
それをその実情を噛み砕いてお伝えしたいと思います

はい、ええといろんな国のデータがあるんですけど

まずイギリスのデータいきましょうイギリスのですね
公衆衛生町ユナイテッドキングダムヘルスセキュリティ
&エージェンシーというのがありますけども

ここが出してるサーベイランスリポートっていうのがあるんですね
ワクチンの効果や
副作用なんかを詳しく報告しているサイトがあるんですけども

これを見ますとね
コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が低下して
コロナにかかりやすくなっているというのがですね

もうごまかし聞かないほどはっきりした数字が出てるんですね
例えばですねたくさんもう毎月毎月出てるんですけど
昨年、一昨年ね、2021年7月のデータを見ますと

新規感染者数、これの88.2%がクワンチ、
すでに摂取済みですね。

うんということで
新規感染者のうち
クワンチを打ってない人は
12%しかいなかったと。

ほとんどがクワンチを打った人だったとこれがですね、

昨年2022年の2月になりますとその半年後になるんですよね
一昨年の7月から半年経ったあたりだと
対象者115万3514人中クワンチにかかった

すみません、コロナに感染した人の中の90.7%が打っていたと

一昨年は88%だったのが
さらに増えてクアンチやった人は90.7%だったと。

しかも1回目2回目3回目と
回数打てば打つほど
その感染しやすくなっていたということが

もうはっきりと数字として公表されております

はい、じゃあ次ですね

重症化率まあこのイギリスのですねえ
公衆衛生省の報告の続きですけど重症化率っていうのが出てます

重症っていうのは緊急入院となった人の数ですね
コロナにかかって緊急入院となった人の数の報告なんですけども、

2021年7月では緊急入院となった人の
66.1%がクワンチ摂取済みだったと要するに
過半数超えているわけですね

それでその半年後の2022年の2月になりますと
重症化した人、緊急入院となった人の84.76%がクワンチ接種済みだったと
接種してない人は15%しかいなかったってことです。

ね、ますますクワンチを打った人の重症化率が増えている
ということを意味します

でさらに死亡率死亡率っていうのは
重症のさらにひどい奴ってことになりますよね、
はいえーとこれもイギリスのデータですけども、

陽性かコロナ陽性と診断されてから
60日以内に死亡した人の数割合ですね、
これがこれは2022年の2月のデータですけども、
なんと死亡率は89.23%の人がクアンチ打った人だったと。

打ってない人は10.7%しかなくなっていなかったということですね、
ではいさらにこのまたイギリスのデータ続きですけども

10万人あたりのコロナ感染者数というのが出ております
これはかなりですね、信頼できるデータですね

10万人当たりどれぐらいかかるかっていうリスクですね
実は10万人当たりコロナに感染した人はグアンチ
3回以上打った人が16,732人感染するという計算になるんですね。

でクワンチ打ってない人、未接種者は6084人しかいなかった

と要するアンチを3回以上打った人は売ってない人の2.75倍
感染しやすかったという計算が出ておりますね。

これを見てもクワンチをやる意味は全くないのではないでしょうか
コロナの予防という意味でますね。

はいじゃあ次はですねアメリカCDCのデータですね

CDCでアメリカ疾病対策予防センターとこですね

はいでこれはですね2021年12月のデータなんですけども
その時のコロナ感染者感染による死者のうち
29%がワクチン接種者だったと、
3回目の接種を受けた人わずか5%だった。

この時はですね、
そもそもクワンチをやった人の数が少ないんですね。

なので、さあその後どうなったかなんですけども

2022年5月大半の人がクワンチを打った状態ですね。

ただまぁ日本よりは打った人の割合は
アメリカの場合は少ないようですけどね。

ところが死者の中で
クワンチ接種者は62%に達していた過半数ですね。

「クワンチ有効説」完全崩壊②」へ続く

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