院長 平竜三のブログ診察室では伝え切れない、詳しい医療情報を語ります

【Stand.fm 文字起こし】なぜ、小豆沢整形外科の治療ではクワンチ後遺症患者が改善するのか!?4つの理由②

  • 2024.01.28

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 なぜ、小豆沢整形外科の治療ではクワンチ後遺症患者が改善するのか!?4つの理由②

はい、リスナーさんこんにちは。

10分聞いたら1年寿命が延びるラジオです。

私は東京都板橋区の小豆沢整形外科院長の平竜三です。

当チャンネルは知って実践するだけで

健康寿命が確実に延びる真実の医学情報、健康知識をお届けします。

テレビは大手メディアでは流されない

健康情報や予防医学の考え方など現役医師の立場で検証し

リスナーさんと共有いたします。

楽しい話、怖い話、ワクワクする話、びっくりする話、次々に出てきます。

中にはあなたの信念と真逆だったり、

いわゆる常識がひっくり返る話も出てきますが、

きっとあなたやご家族の健康に

非常に役立ちますのでぜひ楽しんでお聞きください。

では早速始めます。

はい、それが3番目の理由として、当院にはね
普通の既存の検査や治療とはまた違う
非常にこう、先進の治療法検査法をいくつも持ってるって事ですね。

もう一度言いますけど、
当院には良い治療法良い検査法が複数あって
それを十分に駆使できるということですね。

具体的に何を使うかっていうと、
最高級のニュートリション、
まあいろいろサプリメントっていうまあそういう栄養食品。

具体的に言うと、CBDオイルとかですね
これも優れた栄養素ですね

それから様々な栄養素ですね
栄養食品、例えば、
あの非常に優れたヘルシーオイルとか。

それからデトックスにね
役立つ薬草とか
漢方薬とはちょっと違うんですけどね。

そういったものもたくさん用意しております。
それは患者さんの病態に応じて選ぶことができます。

それからもう一つの大きな治療の柱は、
当院では栄養の点滴療法を活用しております。

点滴療法は日本でも何百件かね、
実施している病院はありますけどね
中にはその点滴療法のメニューとすると、

有名なとこだと
マイヤーズカクテル
それからグルタチオン療法、
濃度ビタミンCなどがありますが、

当院ではさらにグレードの高い幹細胞上清液
それからNMN点滴、
それから当院オリジナルの抗酸化ミネラル点滴など。

その他にも様々なビタミンやミネラルを合わせて
カスタマイズすることができます。

そのカスタマイズってところが、
まあ当院のノウハウでありまして
例えばマイヤーズ点滴とかグルタチオン療法とか。

過去に受けてきた患者さん話し聞いてみますと
全然聞かなかったとかね、おっしゃるんですけど、

当院でカスタマイズしてねミックスしていくと
非常に効果が出てくるというところですね。

そういうノウハウがあるって事ですね。

それから検査で言いますとですね、
当院にしかないかなあるいは数件あるかと思いますけど、

アムさっド?寒さとかっていうものありましてですね

電気的電子的に体の中のバランスを
一気にスキャンしてしまう検査方法。

それから暗視や顕微鏡による血液観察。

これは血液血球とかその背景の様々な物質をですね、
血液が生きてる状態で生のまま観察するという
非常に情報量の高い検査がありまして、

こういったものを駆使して
患者さんの見えない隠れた病態というのを見つけることができます。

これから抗酸化力あるいは体の中の過酸化脂質を測定する検査。
こういうのもありまして、
これによって出てきた結果に応じて、
それにふさわしい治療を選択することができるということです。

つまり、見えない病態を深く検査し、
それに応じるソリューションも全て用意している、
ということが大きいかと思います。

はい、それから、
後遺症の患者さんが次々と治っていく4つ目の理由は、
小豆沢整形外科当院の治療環境にあるかなと思います。

当院ではインナーロハスケア、
インナーロハスケアというのは
体の中のロハス的なコンセプトでケアしていくということですね。

これについては
また後日、次の回別の回で詳しくお伝えしますけども、
落ち着いて点滴あるいは治療を受けられる
インナーロハスケア環境があるということですね。

具体的にはどういうことになってるのかっていうと、
点滴室の環境っていうのはですね
非常にこうリラックスできる
リゾート的な部屋をご用意いたしておりまして、

そこでゆったりと寝て天井を見てくつろぐと
そこに木漏れ日のようなですね、
テラス屋根に葉っぱが生い茂って
そこから優しい木漏れ日が降り注ぐというね、

どこかの山の中のリゾート地で横になってるようなね
雰囲気で点滴を受けられると。

私はね、あの単に物質的なものだけを入れれば、
どこでも同じとは思っておりません。

やっぱりいかに非常に心地よく落ち着いて静かに
くつろげる癒される環境で治療を受けられるか、
そこに行くことが非常に楽しみになるような。

そういった治療環境っていうのが、
この後遺症の治療にとても大事じゃないかなと思っておりまして、
実際、患者さんからは非常に喜んで通院していただいております。

そういった物理的な環境も重視しつつ、
さらにスタッフ、うちのスタッフさんも
後遺症患者さんの気持ち、その苦しさをよく理解し、

それで対応についても非常に心配りをするよう
スタッフ一同努力しております。

ということで、
まあこういったものが全て重なって
うちの当院に通院されるコロナ後遺症患者さんたちは
次々と改善していくのではないかなというふうに考えております。

もしこれをお聞きの方で
コロナ後遺症あるいはクワンチ後遺症で
長くお悩みの方がいらっしゃったら、

ちょっとね距離がある方もいらっしゃると思いますけど
一度ご相談に訪れていただけると、
また別なアプローチ解決法が見つかるんじゃないかなと思っております。

なので、まずはねもう直らないんじゃないかとかね、
絶望感で諦めたりせず、前向きに取り組んでいただければ、
きっとヒントが見つかるんじゃないかなと思っております。

はい、それでは今日ここまでにいたします。
また後日聞いてください、失礼します。

文字起こしは以上です。

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