院長 平竜三のブログ診察室では伝え切れない、詳しい医療情報を語ります

 【Stand.fm 文字起こし】【クワンチ後遺症】治療はこんな病院ではムリ!その6つのダメパターン①

  • 2023.12.30

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 【クワンチ後遺症】治療はこんな病院ではムリ!その6つのダメパターン①

はい、リスナーさんこんにちは。

10分聞いたら1年寿命が延びるラジオです。

私は東京都板橋区の小豆沢整形外科院長の平竜三です。

当チャンネルは知って実践するだけで

健康寿命が確実に延びる真実の医学情報、健康知識をお届けします。

テレビは大手メディアでは流されない

健康情報や予防医学の考え方など現役医師の立場で検証し

リスナーさんと共有いたします。

楽しい話、怖い話、ワクワクする話、びっくりする話、次々に出てきます。

中にはあなたの信念と真逆だったり、

いわゆる常識がひっくり返る話も出てきますが、

きっとあなたやご家族の健康に

非常に役立ちますのでぜひ楽しんでお聞きください。

では早速始めます。

はい、リスナーさんこんにちは、あるいはこんばんは。

今回のテーマはクワンチ後遺症の治療、

こんな病院では無理。その6つのパターンです。

もう一度言います。

クワンチ後遺症の治療こんな病院では無理

その6つのダメパターン、ダメなパターンです。

はい、ここでね、クワンチとはいつものことですが、

「ク」と「ワ」、「ン」と「チ」を入れ替えていただけると

皆さんはよくご存知のアレになります。

もうお分かりだと思います。

はい、では早速始めましょう。

はい、さて当院の小豆沢整形外科の後遺症外来の

来院患者さんの比率なのですけども、

2年前始めた頃はコロナの感染後の後遺症と

クワンチ摂取後の後遺症、

だいたい半ややクワンチが多いかなって程度でしたけど、

最近2023年の現在では、

当院に訪れる後遺症患者さんの大部分はクワンチ後遺症ですね。

なぜかと考えてみますと

最近コロナの感染者数のピークはだいぶ過ぎているように見えます。

ですけど、クワンチを打った人っていうのは

もうすでに1億人、1回以上負った人は1億人を超えてますし

だいたいの人は3回ぐらい打ってますよね。

ということで、ダメージを受けている人の数

はコロナウイルスの感染者数よりも

クワンチによるものの人の方がはるかに多いわけですね。

したがって、後遺症を発症する方の絶対数も

きっとクワンチ接種後の人の方がはるかに多いと思います。

したがってクワンチ後遺症で苦しまれている方は

水面下で相当大勢いらっしゃるようなんですけども、

もしかして、これを聞かれてるリスナーさんの中にも

クワンチ接種後の後遺症の方はいらっしゃるのではないでしょうか?

そして今まさにその治療中で通院中だったり、

あるいはこれから後遺症の治療先の病院を

探していらっしゃる方もいるかと思います。

その時に一体どんな病院に行けばいいのか?

それをどうやって選べばいいのか?

あるいは今通ってる病院で治療を受けてていいのか?

その判断のヒントになればと思い、

私の考えを共有させてください。

では、本題に入ります。

その一つ「クワンチ後遺症の治療こんな病院では無理」その1ですけど、

これはまず一番大事なことは

その病院でクワンチを打ってるかと、

打っている病院はやめたほうがいいです。

クワンチを打ってる病院で

クワンチ後遺症の治療がうまくいかない理由、

それをお伝えします。

そもそもそういう打ってる病院の医師がですね、

自分で打ってで後遺症を作った、

そういう悪いものを打っていた

ということを認めたくないはずですね。

もっとその病院ではクワンチを打って

収益を上げたいのに後遺症が出てしまったとなったら、

ちょっとやめたほうがいいかなって

ブレーキがかかってしまいますよね。

要するに、自分が危ないことをやっているという

良心のブレーキと戦いながらそのクワンチを

打ち続けるということはやっぱり難しいので、

じゃあどうするかっていうと、

後遺症なんてないんだ、

この人は後遺症じゃないんだということで、

後遺症を認めないことで、

その良心のブレーキと戦わないで済むようにしようとするんですね。

ですから患者さんがですね、

クワンチの後で具合悪くなったと訴えて

後遺症じゃないでしょうかと医師に相談してもですね、

なかなかそれを認めようとしないんですね。

大抵の場合はそれは因果関係を証明できませんとかね、

たまたまそうなっただけです、とかね。

気のせいですとかね言われるのがオチなんです。

そこでさらに食い下がって、

いや絶対これはクワンチのせいだとか言うとですね、

そんなこと知らないとかね、

医師に逆ギレされる可能性がありますので、

まあ、それはちょっと無理かなと思いますので、

改めてその病院は諦めて他を探した方がいいと思います。

ちなみにね、クワンチはまあどの病院でも

同じものを世界中で打ってますので、

他の病院で治療を受けてもね、同じだと思います。

むしろ、精神的にはそこの病院に食い下がらず、

打った病院とかで食い下がらずですね、

全く違うところに行った方がいいかと思います。

で、さらにですね、そのこれが大きな問題なんですけども

クワンチ後遺症で苦しんでる時に

さらにもう1回クワンチを進めてくる医者っていうのがいるんですね。

信じられないようなことなんですけどこれよく話を聞くんですね。

例えばですね、あのクワンチ後遺症で苦しんでいる時に

もう1回やると良くなるから打ちなっていう風に言われて実際打った人いるんですね。

打たれた人いるんですが、そこで大きく後遺症が悪化してですね、

ものすごい激化してもう全く仕事に行けなくなって

経済的にも非常に困窮して苦しんでいる方っていうのが

実際うちの患者さんにいらっしゃいます。

こういう風なことを言って進める医師っていうのは

非常に大きな問題があると思います。

まあそもそも常識とか良識に欠けてますよね。

まあ今まででも、

例えばインフルエンザの後遺症というのがあったと思いますけど、

そういう時にさんで苦しんでる時に

また今インフルエンザのクワンチを打ちましょう

とか言わなかったはずですよね。

それは何でコロナワクチンに、ああ言っちゃいました…。

クワンチのワクチンの時にもう一度今打ちましょうとか、

言えるんでしょうかね?これはちょっと理解できないですね。

でこれがですね、

全国に結構たくさんこういう医師がいるようなんですよ。

なのでそういう変なね考えに

騙されないように注意した方がいいと思います。

で、後遺症の治療中にですね

さらにクワンチを勧めてくるような医師に出会ったらですね、

それはまあ知識や判断モラルの面で不適格者ですから

すぐに逃げ出して他の病院に行くべきだと思います。

「後遺症の治療、こんな病院では無理その2」ですけど、

それは、立派な大病院やものすごい偉い地位の先生。

これも注意した方がいいですね。

なぜダメかというと、

こういう大きな病院の先生、

立派な先生っていうのは権威主義論文主義なんですね。

その論文っていうのは論文やいろんな文書

っていうのは政府やメーカーが出してくるものなんです。

そういう政府や製薬メーカーの言いなりになってしまっていて

そこの指示通り杓子定規な診療しかしないんですね。

まあ、実際政府からは極力後遺症は認めないように

という通達も来てるようなんです。

そういう圧力を受けてるんですね。

そういう大病院のエライ先生の診療を受けるとですね、

大抵はいろんな理由をつけて因果関係が認められないとか

情報不足により評価不能ですとか、

他の原因もいろいろ考えられますのでワクチンとは断定できません。

とかってね、逃げられてしまうわけです。

あるいはそうですね、

いろいろ検査したけれどもはっきりとした異常は認められないので

しばらくゆっくり様子見ましょう。

とかって言われることも多いと思いますね。

であるいは、

うまくいくとロキソニンとか精神安定剤とかね

まああんまり役に立たないような

薬を出してくれるかもしれませんね。

で、こういう先生たちはでも決して悪気があるわけじゃないんですね。

直してあげたいと気持ちはあるはずなんですが

こういう権威のある病院の高い地位の先生がですね、

クワンチ後遺症ですということをたくさん認定してしまうと

社会的にもね大きな影響力がありすぎて、

場合によって一緒にこう政府側の責任を取らされるかもしれない

とかねそういう可能性もあるので、

それを恐れてるのかもしれませんね。

まあ、確かにそういう気持ちは私も

理解できないわけではないんですけども、

まあそのようなね立場の先生に

後遺症の診断や治療を期待しちゃうっていうことは

ちょっと無理なのかなと。

そこのところは患者さんの方がよく理解してあげて

まあ、そういう病院では後遺症の治療を任せない

ということも必要かなと思います。

文字起こしは以上です。

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